そろそろアニメや漫画に表現規制をかけるべきだと思う。
元の発端となった記事は上記の記事ですが、考えはあらぬ方向にいきました。
オタクは日陰者であるべき
私はアニメゲームなどのオタク向けコンテンツが大手を振ってお天道様の下を練り歩く現状を非常に苦々しく思っています。
考えが古いのかもしれませんが、そう言うものは目立たない場所でひっそりと秘めて行われるべきだと考えています。
ネットではどれだけ萌えを語ってもいいがそれを実社会に持ち出すなと強く強く考えている口です。
お金だけは落とせばいいと思いますけど。
いや、このご時世ですからスマホでゲームするくらいならいいです。
漫画雑誌もジャンプくらいなら許容範囲内でしょう。
携帯ゲーム機ならモンハンまではセーフでしょうか。
アニソンも音漏れしないなら良いでしょう。
でも録画したアニメを公共の場でスマホやタブレットで視聴してるのと見るとバッテリーが爆発して顔面吹っ飛んで死ねと思います。
イベント帰りのエロ紙袋とか転んで頭打って死ねと思いますね。
電車内で戦利品を読む馬鹿とかもホームに落ちれば頭打って死ねと思います。
天気の良い休日に一般開放されている公園で女装コスプレ撮影会してる阿呆とか掘られてエイズになって苦しみ抜いて死ねと思います。
あ、ちなみにこの4つは実際に見た経験があります
オタクにはちゃんと首輪をつけて躾けろ
こう言う場をわきまえない連中に法と規制の首輪をつけて適切に躾けるべきだと自分は考えています。
ですので表現規制が進めば打撃を受けるオタク側であるに関わらず表現規制に対して肯定的であります。
表現規制に向けて積極的に政治活動は行わないが表現規制を標榜する活動家や政治家に対して陰ながら応援すると言った立ち位置でしょうか。
表現規制を行った所で、前述のような場を弁えない人間がいなくなる訳ではないでしょう。
ですが表現規制を通じでもう一度「自分達が社会的に受け入れられない存在である」ことをつきつけることが必要ではないか、それを明確化しなきゃいけない時期に差し掛かってるんじゃないかと考えています。
表現の自由の名の下に行われる悪ノリ
表現規制が法制化されそうになるとデモと称して肌色の多い絵の看板を掲げで行進する騒動がありましたが、あれを見て本当に気分が悪くなりました。
詳しい事情を知らない人達がそう言うのを見て、自分達の味方になってくれるとでも思ってるんですかね?
いい大人が裸の幼女の看板を手に街を練り歩いてる様を見て、子供が何を思うのか、その親が何を思うのか、想像がつかないんでしょうか。
そこまで頭は悪くないと思います。
ただ騒ぎたいだけ、悪乗りしたいだけ、それに対して誰が何を思おうが関係ない。
石原慎太郎ホモ同人オンリー騒動も同じようなものでしょう。そこには作品に対する愛もこだわりもなく、ただ騒ぎたてたいだけ。
こんなものが「表現の自由」なら「表現が規制された真っ当な世界」の方がよほどマシじゃないですかね。
冒頭の堺市を先例として表現の自由の名の下に好き勝手やってるオタク達をしっかりと躾けた上でもう一度地下に放逐する流れができればいいですね。
そいじゃ。